ジャンル別 BPM ガイド

著者 MetroBeats Team
2026年1月8日

BPM は単なる数字ではなく、ジャンルのノリ・重心・身体感覚を決める要素です。同じ 120 BPM でも、感じ方が違えば演奏はまるで変わります。

ジャンル別の目安

バラード

60-80 BPM

情感を伸ばす遅めのテンポ。歌ものや丁寧な練習向き。

ポップス

110-130 BPM

最も汎用性が高く、身体に入りやすいテンポ帯。

ロック

110-150 BPM

推進力とアタックを作りやすい帯域。

ヒップホップ

70-100 / 140 BPM

ハーフタイム感と倍テンポ感の両方を理解すると迷いにくいです。

EDM

120-150 BPM

クラブ向けの安定した脈を作る中心帯域。

ジャズ

90-220 BPM

バラードからアップテンポまで振れ幅が大きいジャンル。

正しい BPM の選び方

  • 原曲に合わせるのか、練習用に落とすのかを最初に決める
  • クリックの数字より、身体がどう反応するかを優先する
  • ハーフタイムと倍テンポの感覚を混同しない

テンポは当てにいくより、聴いて確かめる

タップテンポで現在地を掴み、そこから練習用 BPM に落とすのが最も実戦的です。